肩の荷が下りた [スターホース2]

 先週またやってきました。ウイニングラリー完全制覇達成です。(5thから通算3回目)最後まで残ると手こずるのが3歳限定重賞。(しかも東西別々のレースだと尚更)チャンスが毎年あるレース(G1・WBCは当然毎年あるレース)と、2年ごとにしかチャンスがないレース(G2以下しかない)とある。その2年ごと+3歳限定重賞は手こずる。G1・WBCはかなり手こずることも多い。(特に海外G1。全然勝てない。ただ、勝ちやすい年はやっぱりあるみたく。)G3から埋めていこうと思ったらそうじゃない。意外にそのG3ですら難しい。特にG3は2年ごとしかないレースが非常に多い。(レーシングカレンダー前半はその傾向がくっきりと出ている)牝馬3歳戦線は2001年(テイエムオーシャンの年)と2007年(ウオッカ、ダイワスカーレットの年)、2009年(ブエナビスタの年)は避けた方がいいかも…牡馬3歳戦線は2005年(ディープインパクト三冠馬の年)はまず避けよう。(勝てればディープインパクトの母ウインドインハーヘアが出現する)1999年(アドマイヤベガ、テイエムオペラオー、ナリタトップロード三強の年)も意外に…2001年(アグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネ、マンハッタンカフェの年。ライバルが豊富でまず勝つことすら困難モード)も避けた方が…
 まとめると…

 牡馬なら…1999年、2001年、2005年は避けた方が無難。プレイヤー馬が比較的勝ちやすい年は2007年。
 牝馬なら…2007年、2009年は極端にライバル馬が強い年。プレイヤー馬が比較的勝ちやすい年は1999年、2008年。

 あくまでも個人的な結果ですので効果は異なる場合があります

 その年にそのレースを勝てば出現する種牡馬・繁殖牝馬もあります。(一部の種牡馬・繁殖牝馬はSHのレベル(セレブクラブ会員)が必要になる場合があります。)
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